Products & Solutions

PCBコネクタ HARTING har-flex®

より小さく、よりパワフル、より堅牢:ハーティングのhar-flex PCBコネクタをご覧ください。

より小さく、よりパワフルで、より堅牢、Industry 4.0を目指すすべての分野ではこれらを同時に実現することを信条としています  。小型化設計と高い可変性を備える har-flex® PCBコネクタなら、デバイスメーカーは小型化の需要を満たす、自由に拡張可能な接続技術を手にすることができます。 

信号、 データ、  電力用の  -   har-flex® PCBコネクタは、多様なデザインとピン数のプリント回路基板用の幅広い接続ソリューションを揃えています。   

 

アプリケーション例

機械とプラントの構造において、制御キャビネットのスペースはコストを意味します。顧客の用途とI/Oのパッキング密度の要件に応じて、50以上のI/Oモジュールをひとつなぎにするのはよくあることです。 個々のモジュールの幅を1ミリ節約する毎に、制御キャビネット内で節約できるスペースに大きな差が出ることがすぐにわかるでしょう。  

無料のWebセミナー

har-flex® 信号用PCBコネクタ

 定評のある1.27mmピッチの har-flex® PCBコネクタは  小型化された産業アプリケーションに理想的です。ピン数6~100本を2ステップで、ストレート型、アングル型の多種多様なデザイン、および IDC ケーブル接続バージョンと組み合わせられ、多様な可能性が広がります。堅牢性を妥協することなく、新しい小型化システムを実装できます。

リクエストによりカスタマイズバージョンも可能です。標準化されたラックソリューションからモジュラー化デバイスへの移行がますます進む中、小型化されカスタマイズされたPCB配列が求められています。    

全バージョンにピン数6~100本をご用意

ストレート型とアングル型、およびIDCケーブルコネクタを6~100の偶数のピン数でご用意しています。これを可能にしたのは、カスタマイズバージョンを標準コンポーネントに再定義する画期的なモジュラー製造コンセプトです。ぴったり適合するピン数とデザインの使用は、最高の柔軟性を備えたデバイス設計を可能にし、デバイスの小型化を支援します。

産業仕様:SMTおよびTHRホールドダウン

har-flex® PCBコネクタにはSMTとTHRのホールドダウン付きが用意されています。ホールドダウンにより、コネクタの堅牢性が高まり、コンタクトのストレスが減ります。THRバージョンは、スルーホール技術の機械的安定性と最新のリフローはんだの利点を兼ね備えています。このため、THRバージョンは特に長方形PCBの組み合わせやブラインド嵌合など、横方向の力が強くかかりやすいアプリケーションに適しています。

多くの嵌合回数と信頼性の高いコンタクト

ハーティングはhar-flex®のコンタクトスプリングに最高の精密度基準を設定し、特殊研磨加工により明確で高品質のコンタクト面を実現しました。この加工によりひときわ質の高い接点が生まれます。パフォーマンスレベル1の標準めっきとの組み合わせにより、500回以上嵌合しても信頼性の高い電気接続が保証されます。

安全な操作:ロックレバーとストレインリリーフ

IDCケーブルコネクタ側のロックレバーにより、大きな衝撃がある場合や振動負荷がかかる場合においても、確実な電気接続が可能になります。オプションのストレインリリーフは、ケーブルにかかる張力からIDC接続を保護します。

カスタマイズされたIDCケーブルアセンブリ

以下のケーブルアセンブリが利用可能:

  • 6~100本の任意のピン数
  • カスタマイズされた長さ
  • ストレインリリーフあり、またはなし
  • AWG 30/7
  • 0.635 mmピッチ

har-flex® Power PCBコネクタ

har-flex®の製品群には1.27mmピッチの標準har-flex®に加え、2.54mmピッチのコネクタもあります。har-flex® Powerは18A~29Aの高電流伝送用に特別に設計されました。

モジュラー式製造コンセプトにより、ピン数を2~12本の範囲で柔軟に変えられます。さらにSMTまたはTHRのパワーコンタクトをお選びいただけます。har-flex® パワー用PCBコネクタは、ストレート型とアングル型があり、パラレル(メザニン)ボード、拡張カード、マザーボードからドーターボードへの構成に使用可能です。

har-flex®パワー用と信号用は同じフォームファクターであるため、同一のPCB上で使用できます。これによりコネクタシステムの一貫性を維持しながら、信号と電力を厳格に分離することが可能です。

har-flex® ハイブリッドPCBコネクタ

har-flex® PCBコネクタファミリーとモジュラー式製造コンセプトの目玉として、信号とパワーコンタクトを組み合わせた、har-flex® Hybridが誕生しました。これにより小型化PCBシステムに最適な、コンパクトでコンパクトで多様な接続ソリューションが可能になります。
har-flex® Hybridコネクタは、ストレート型とアングル型があり、パラレル(メザニン)ボード、拡張カード、マザーボードからドーターボードへの構成に使用可能です。

ハイブリッドコネクタを使用することで、PCB上のスペースと手間を節約できるので、モジュラー式I/Oシステムやその他の制御アプリケーションに最適です。

har-flex® HD - カードエッジPCBコネクタ

har-flex® HD - Card Edgeシリーズのワンピース型コネクタは、コンタクトピッチ0.8mmで、厚さ1.6mmのプリント回路基板に直接差し込むことができます。

HD-Card Edgeコネクタは接点数が少ないため、データ通信速度最大25Gbpsの高速アプリケーションに使用できます。ピン数20~140本、オプションのホールドダウン(SMTまたはTHR)により、個々の産業要件に合わせてコネクタの適応が可能です。

最大25Gbit/sの高速通信

データ伝送用のHD-Card Edgeによって、har-flex®ファミリー内で「信号、電力、データ」の3本柱が完成します。

産業仕様:SMTおよびTHRホールドダウン

har-flex® HD-Card EdgeシリーズのコネクタにはSMTとTHRのホールドダウン付きが用意されています。ホールドダウンにより、コネクタの堅牢性が高まり、コンタクトのストレスが減ります。基板上の省スペースを最優先する場合は、ホールドダウンなしのバージョンを使用できます。

PCBアダプターによりメザニンの間隔を任意に設定

カードエッジコネクタを使用して、メザニンアプリケーションのパラレルPCB間に大きく間隔を開けられます。またアダプターボードはカスタマイズが可能です。

har-flex®の電子カタログ