鉄道Webセミナーシリーズ
高速データ伝送用のパワフルなインターフェース
オンデマンドWebセミナー
ご登録になると、2021年1月～4月の鉄道Webセミナーシリーズの全セッションを受講できます。1回でも全4回でもご参加は無料です。リアルタイムで出席できない方も、Webセミナーにご登録いただけます。各Webセミナー終了後に、電子メールでWebセミナーの収録動画へのリンクをお送りします。
鉄道車両に要求されるデータ通信量は増えています。乗客はWiFiを使って家族、友人、同僚とつながり続けたいと考えています。同時に乗客向け情報・エンターテインメントシステム（PIES）が経路や気象関連の情報、ニュース、エンターテインメント、広告を提供します。
鉄道車両はこうした通信需要を満たすため、鉄道輸送の特殊要件に従った強力なネットワークとデータインターフェースを必要としています。コネクタは、ケーブルと同じように、頑丈なハウジングで覆い、電磁障害から保護しなければなりません（EMC）。
このWebセミナーの内容：
- 将来的に使い続けられる鉄道車両のデータ伝送用ソリューション
- 開梱後すぐに使える高性能イーサネットケーブル（光ファイバーを含む）
- シングルペアイーサネット（SPE）など、未来のテクノロジーの展望
Webセミナーの詳細
- 言語：英語
- 所要時間：30分 + 質疑応答15分
- ご登録後、オンデマンドで鉄道Webセミナーシリーズの動画を視聴可能
専門家
Matthias Wiehe
グローバルプロジェクトエンジニアリング・ディレクター
HARTING Technology Group
Malte Hofmann
グローバル産業部門鉄道輸送担当マネージャー
HARTING Technology Group
Joachim Finke
ネットワーク・インターフェースコネクタ製品管理責任者
HARTING Technology Group
ご登録になると、2021年1月～4月の鉄道Webセミナーシリーズの全セッションを受講できます。1回でも全4回でもご参加は無料です。リアルタイムで出席できない方も、Webセミナーにご登録いただけます。各Webセミナー終了後に、電子メールでWebセミナーの収録動画へのリンクをお送りします。
