繊細な電子部品を守る産業用コネクタモジュール

高度に自動化された生産工場では、エネルギーやデータと共に、何よりも必要とされるものがあります。それは、測定、制御、調整機器からの信号を確実かつ強力に伝送することです。ダウンタイムを最小限に抑えることが、生産工場の収益性の決め手となります。過失、火災、過電圧など、予測できない障害は高くつきます。

ハーティングは、コネクタに挿入して、機械と生産施設の大切な電子部品を過渡電圧の脅威から守る、サージ保護モジュールを開発しました。

コネクタ内でサージ保護

測定、制御、調整機器に使われている電子部品用の過電圧保護は、別のソリューションが必要なことが多く、スペースと追加の設置作業が必要になります。 Han-Modular® シリーズの 新しいサージ保護モジュール は、 サージ保護 をコネクタに組み込むので、統合が遥かに容易になります。手早く簡単に取り付けられます。原則としてこのモジュールはすでに使用するコネクタの基本構造に組み込まれています。

生産システムの様々な信号を積極的に保護するためには、信号回路の基準電位を認識し、それを考慮に入れて正しい保護装置を選択する必要があります。共通基準電位と内蔵信号回路での信号は区別されます。サージ保護モジュールは、どちらの信号タイプに対しても、Han-Smart®Han-Smartコンセプトの一環として適切なソリューションを提供します。

サージ保護モジュールのeCatalogue

信号の保護がシステムの可用性を高める

過電圧保護モジュールは、ガス圧警報装置、抑制ダイオード、抵抗器など、複数の保護装置を使用しています。過電圧が発生すると、これらのコンポーネントが連携して、外乱変数の協調的放電が行われるようにします。 過電圧保護 モジュールを適正に使用すると、動作障害数が減り、耐用年数が伸び、最終的にプラントのアップタイムが上昇します。

ハーティングと、雷・ サージ保護で100年以上の経験を持つパートナー企業のDehn + Söhneには、ユーザーの皆様に信頼していただける専門知識があります。

サージ保護モジュールと Han-Smart®のコンセプトについては、詳細をご覧ください。

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